
9月16日小平市の公民館で「東京都薬用植物園を考える市民フォーラム」が開催されました。
東京都は小平市中島町にある薬用植物園を昨年度の行政評価で「廃止も含めて検討する」ことにしました。
それに驚いた行政、薬事研究者、市民がそれぞれ存続を求めて声をあげています。
フォーラムを主催した「東京都薬用植物園を考える市民の会」は植物園の地元、近隣の市民で6月に結成され、都に要望書を提出し、署名活動を続けています。
当日は存続を求める市民が100名近く集り、植物園の意義と役割を再確認しました。
薬用植物・植物を珍種・絶滅危惧種も含め1600種も有し、緑豊かな環境を周囲に提供している薬用植物園。
絶対残して欲しいです!!!
都薬用植物園北川園長の基調講演「薬用植物園て何をしているところ?」

薬用植物園の機能がよくわかりました。
植物から薬を作るというのは人類の歴史と歩みを同じく昔からしていたこと。薬用植物にはまだ未知数の部分が沢山あります。全国でもこれだけの薬用植物のあるところは2ヶ所しかないそうです。貴重な植物園がこんなに身近にあったなんて発見でした。
薬用植物園周辺での市民インタビューのビデオ上映

パネルディスカッション

パネラーの植物研究家鳥居恒夫さんのお話を始め、参加者の薬用植物園に対する想いが伝わってきました。
薬用植物園の価値と存在意義が浮き彫りになり、そのことを参加者全員で共有できたフォーラムでした。
主催者は「東京都薬用植物園を考える市民の会」小平・環境の会も賛同団体になっています。詳しくはこちら⇒
http://www.kodaira-net.jp/yakuyousyokubutuen
- 2006/09/18(月) 05:56:31|
- 環境の会活動日誌
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